超低価格かつらとは

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かつら、増毛専門店

グッドジョブヘアです。

現在かつらメーカーは価格を

明確に提示しているメーカー

と提示していないメーカーが

あります。

 

はっきり提示していない場合は

高額で提示するとお問い合わせ

が減ってしまうためです。

電話やメールで価格を聞いても

その場合オーダーかつらは大きさ

や仕様で価格が違うので

実際にご来店されてから提示する

という事を言われます。

 

はっきり提示しているメーカーの

場合でも格安かつらを前面に

押し出している場合があります。

 

かつらの価格は高額な大手メーカ

ーと同じ仕様や材質や品質を確保

する場合は作成コストは同じに

なります。

 

同じ品質のまま格安にする場合は

他のコストを削って販売価格を

下げるわけです。

通常は広告コストや店舗の固定費

などをかなりコストダウンしても

一台の価格は20万円くらいが限界

と思われます。

 

グッドジョブヘアの場合は

高額な大手メーカーも委託

作成している工場で作成

していて品質は同じです。

 

ではどのようにして現在の

販売価格にしているかと

言うと、まず直営店を作ら

ない事と広告はホームページ

で、そして経営者の収入を少なく

設定しているという事です。

 

技術スタッフは経験豊富な

ベテランのみで運営しており

ますので安心です。

 

例えば低価格を追求して

15万円以下の低価格にする

ともう製品の品質を下げるか

人件費を大幅に削減するか、

販売ノルマをあげて大量に販売

するかになります。

 

さらに数万円のような価格

の場合は作成原価が数千円

のようにしないと利益が

でないという事になります。

毎日常に体の一部として機能

する物ですからやはりあまり

低価格すぎる物はどうかと

思います。

 

そのような事から製品の品質

を下げずに超低価格にする

ためには大体最後は人件費を

安くしてコストカットするように

なるためスタッフがすぐに辞め

たりベテランの技術者を雇えな

くなりお客様の満足度は下がる

事になります。

 

現在利用されているかつらメーカー

で技術の上手いスタッフがよく

いなくなると思われる場合は人件

費を削減しすぎているかノルマ

が高すぎて働きにくくて辞めて

いる場合が多いと思われます。

 

まずお客様満足度を考えると

格安かつらでお客様を集めると

いうのはサービスの低下や

技術の低下を招いて結局は

マイナス面の方がが大きいと

思います。

 

高額すぎるのももちろん

無駄な広告コストをお客様

が負担しているわけですから

問題があります。

 

とにかくかつら増毛の性質上

ユニクロ的な安売り運営は

向いていないですし、まあ

ユニクロは品質は良いのですが

、もっと専門性というかプロ

フェッショナル性が大事で特に

技術スタッフの質が大切と

考えます。

 

 

 

 

 

 

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